メノポーズ・リバイブエクササイズトレーナー修了生2021-

更年期をわかりやすく伝え、この時期から始めたい5ルールを提供する、それがメノポーズ・リバイブエクササイズトレーナーです。

病院や行政での健康教室や外来で、女性対象の運動クラスで、手軽に実施できる運動が「メノポーズ・リバイブエクササイズ」です。カラダに向き合う5つのルールで更年期を幸年期・好年期・考年期に!

第1期生 2020年6月修了生

更年期指導編第1回20210627.png

【第1期(2021年6月27日)終了レポート】
 90歳以上生きる女性は51%超⁉、つまり2人に1人は90歳を越えるという計算になります。ちなみに男性は27%超(令和元年簡易生命表・厚生労働省より)。この数字を見て思うのは、老年期の入り口である更年期、体力の低下があるとはいえ、まだまだ身体的パワーがあるこの時期の過ごし方は、女性の生涯を通した健康を考えるとき重要だということ。加齢により低下する体力、上がる病気のリスク、カラダを思うように動かせなくなるかもしれない時期が少しずつ現実のものとして迫ってきます。コロナ禍で行動制限、自粛生活により多くの人が「運動不足」を認識するようになりました。今こそ、習慣的に運動をしていない人が運動に興味を持つチャンスかもしれません。

 fmjでは昨年の5月より、更年期の健康支援・基礎編「更年期をわかりやすく伝えるために」というレクチャーをオンラインで9回開催してきました。参加人数が増えるにつれ、具体的な運動方法や指導法を学びたいとの声が上がり今年6月27日、第1回のメノポーズ・リバイブエクササイズトレーナー育成講座を実施、7名のトレーナーが誕生しました。講座は基礎編・運動編・指導編の3部構成で、最後の指導編では一人ずつ指導体験をし、個別にアドバイスを行うため、運動指導が初めての人でも、指導のコツを身に着けられる内容になっています。
 

(アンケートより)
*人に教える難しさを実感できることは、知識を身に着けるだけでなく指導する技術を身に着けることの大切さもわかり勉強になった。
*一人ずつの指導に対するコメントも今後の課題として、活かしていきたいと思います。他の方へのコメント内容もとても参考になりました。

 

 修了生の活動する現場は大学、助産院、病院、スポーツ施設など様々ですが、活用に関するアンケートでは、全員が「すぐに活用できる」「いずれ活用したい」と答えています。
(アンケートより)
*日々の外来や利用者さんとスタッフに指導したい。 
*行政のクラス開催に働きかけていきたい。
*助産師教育の「保健指導技術」という科目の中ですぐ活用できると思う。など

 コロナですぐには教室開催ができないが、「まずは身近な仲間に伝えていきたい」という声がありました。老年期の入り口で、更年期のカラダと向き合う5つのルール(メノポーズ・リバイブエクササイズ)が多くの更年期女性に届きますように!

 

今後の開催予定はコチラ

第2期(2021年10月~12月)、第3期(2022年2月~3月)​