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受講生の声

妊婦ヘルスケア・トレーナー2018の受講生の声をご紹介します。(アンケートより抜粋)

両親教室などで提供する10min.フィット・フォー・マタニティPapa

 

・夫婦のコミュニケーションが円滑になるための秘策がたくさんあってとても目からウロコでした。パパママ教室という形がなかなかとれない状況ではありますが、個別の指導の中で取り入れていければと思います。

助産師学生に伝授していきたい。

・夫にもどのようにまた働きかけたらいいか、後々の夫婦関係まで考えた視点がとてもよかったです。

・父親向けの学級がなく、何かしたいと思っていました。二人で産む気持ちを育てていきたい、学級にしたいと思っています。

・両親学級で職場にパパが多いので練習しながら行ってみたいと思います。

・パパに向けたエクササイズは考えたことがなかったので有意義でした。

・両親学級(夫同伴時)にワンポイントとして話しながらやっていきたい。

・2人で感じる、伝えあうというのが良かった。パパを巻き込むのに良いです。

・行政などの催しで父親参加に向けて活用(提案)していきたい。

両親教室などで提供する10min.フィット・フォー・マタニティMom

 

・母親学級で実践すると共にスタッフにも勉強会で伝えて妊婦の健康増進につながっていけたらと思います

・MCの内容が特に決まってないのでできるようになると良いなと思って参加したので今後がんばりたいです。

・現在、妊娠期の方(7~11週位)の方の母子手帳交付と面接中心の仕事内容ですが、中期に入ってからの体の不調にぜひやってみてはと勧めていきたいです。

・開業助産師の会で行っているマザークラスに取り入れたい。性教育でやってみても良いかな。

・運動が嫌いな方でも楽しめ、続けられるように、妊婦さんが集まる場で実践したいです(行政の母親学級)

・院内で始めるマタニティクラスに活用したい

・MCの初めにアイスブレイクとして使っていきたい。

・母親学級の運動時間が15分なのでそこで活用したいです。

・保健センターの母親学級に取り入れていきたいと思う。

・自宅で週1回開催している妊婦、褥婦の会で実施したい

 

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妊娠期の不定愁訴の予防・改善エクササイズ

(2018年度は上半身のケアエクササイズ、下半身のケアエクササイズとして開催)

・臨地実習で学生が少しでも指導できるように学生へ指導できるようにしたい。

・椅子で指導しないといけないスペースでのエクササイズに困っていたのですぐに活用させて頂きます。

・産前産後のクラスで導入して、少し運動して体が楽になることを実感してもらえるように努めたい

・母乳育児相談を行ってますので、相談の内容に応じて取り入れたいです。

・助産外来などでも使えそうなので指導していきたい。

・妊娠期のマタニティクラスで紹介できるように取り組めていけたらいいなと。職場のスタッフにも伝えていきたいと思います。

・体の痛みのケアをしているが痛みが治まった人に対して、筋力アップや可動域の改善等に使っていきたい。

・症状のあるママへそして予防ケアエクササイズとして提供していきたいと思います。

・見せ方のコツを教えていただいたので苦手なエクササイズもおじけず取り入れたいです。

妊婦のマイナートラブルの相談時対応策としてお話ししていきたい。

産後ケア事業の一環としてコース化します。

・マザークラスの休憩前の10分とかやりたい

マタニティクラス、外来(助産師外来、保健指導、おっぱい外来)に。

お産に向けた機能改善エクササイズ

・36wに助産師外来があるので、母親学級でストレッチを教わったり、今までやる時間がなくてしていない人にもラストスパートでの指導も取り入れていきたい。20wあたりの人にも集団で保健指導する機会があるので自分の担当の時に少しずつ伝えていきたいと思います。

・自分も運動不足なので動きをよく把握してからだなーと思いました。でも一番、出産に向けたエクササイズで興味を持ってもらいやすいですね。

・骨盤底筋の運動は出産後、訪問時に指導していきたいと思います。

・お産を心配して何かできることはないかと考えている妊婦さんが多いので、呼吸、骨盤底筋群を意識することから始めていきたいです。

・単発で使えるところがいいです。立って骨盤底筋の運動は外来や産後でもすごく活用できる機会多あると思いました。

・助産院勤務なので、できるだけ自然分娩ができるように体を動かしてもらいたいです。

・分娩中に停滞している人などで気持ちがリセットできるよう指導にいれていきたい。

・MCや第1期が進行しずらそうな方には積極的に話していきます。

・妊婦さんが自身をもってお産に臨めるように、妊娠中からストレッチを伝えていきたい。

・ただお産をするのではなく、産婦さんが自分の心と身体の準備が必要と考えるきっかけとしていきたい。

・まずは個別指導で取り入れたい。自部の体が整ったら集団指導にもやっていけるようになりたい。

・DVDや写真付き資料など、わかりやすいので自分のフォローアップもできそうで良かったです。

産褥期(入院中)の疲労改善エクササイズ

 

・運動が産後の疲労回復に有効という新しい発見が出来たので、(当院にも)体操をぜひ取り入れていけたらと思います。

・訪問に行った疲れ切っているママたちに早速教えたいです。

・短い時間でできてとてもいいと思いました。

・当院でも産褥期はパンフレットを渡し、DVDで見て頂いてますが、実際にやっている方は少ないので、助産師として方法を学べたのでお部屋で実施していきたいと思います。

・訪問時での活用、個別な健康講座として企画してみたい。

授乳室で、前後に組み込み指導していきたいと思いました。みんなでやったほうが楽しい。

・すぐにでも取り入れたい!そう思える内容でした。まずはスタッフに大切さとかやりやすさを伝えていきます。

・産後ケア事業を始める予定なので対象ん求められた際の引き出しとしていきたいです。

・産後2~4週位の褥婦さんにもすすめていきたいです。私の働いている保健センターにベビーの体重測定や母乳相談に来られる人がたくさんいるので。

・入院中、どこかで組み込んでいきたい。来年度の小チーム活動にしてみようかと思う。

・2~3か月ごろのベビーとお出かけできるようになったママ達にジャストなプログラムニーズが高いと思います。"

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