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母のヘルスリテラシーがつなぐ
女性の将来・子どもたちの未来・家族の健康
 

運動不足を感じたら

いつもの生活に

3つのちょいたし習慣

フィット・フォー・マタニティMomより
3つのカラダの心がけ
※回数に決まりはありません。気持ち良いと感じる範囲で。

※”ちょいたし”なので頑張りすぎないで。

※妊婦Momはお腹の張りがあったらお休みを。

※不快感や痛みがある場合は続けずに。

※安定した椅子に座って行いましょう。床に座って行ってもOKです。

1.まずは深呼吸!
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深呼吸
伸びをしながら息を
「すぅ~」
力を抜いて息を
「はぁ~」
手を後ろで組んだら
肘を伸ばして
肩甲骨を寄せて
視線を上へ。
一呼吸したら、
手を離してリラックス。
2.「同じ姿勢を続けてる!?」と気づいたら

  ちょっと伸びてみる

伸びる
1-1修正グリーン.jpg
3.「体がこわばってる?!」と感じたら

  ゆっくり関節を動かしてみる

動かす
1-4修正グリーン.jpg
つま先を上に向けて
足の指をパッと開く
つま先を下に向けて
足の指をギュ。
数回動かしたら、
最後はグルッとまわす。
イラスト:Vizry
イラスト、内容の無断流用を禁じます。
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ロゴ33_20210520_1 (1).png
2021年度笹川保健財団研究助成
産前産後の訪問看護実践交流会&ショートエクササイズ有用性に関する研究
モデルケースブック(2021年完成)の抜粋アップしました。
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News

●2023年5月10日

【メディア実績】 <集英社のウェブメディア「yoi」~Stories of A to Z>
「みんな大変だから」の裏側で起きてること

ガルガル期、上の子可愛くない症候群、産後うつ病…経験者が語るメンタル変調のリアルに長坂桂子が回答

●2023年2月15日

【メディア実績】 <中期のたまごクラブ2022年春号>
「妊娠中の体重の増やし方ポイント5

 ちょい足し運動で家にいながら効率的にエクササイズ!」を監修

●2022年12月2日

【メディア実績】 <若々2022年1月号>
メノポーズ・リ
バイブエクササイズの5ルールで「ヨガエクササイズで今年の疲れ&不調をリセット」を監修

●2022年9月12日

【トピックス】第63回日本母性衛生学会(2022年9月9日・10日/神戸国際会議場)でfmjより3演題、発表してきました。

●2022年9月7日

【2021年笹川保健財団研究助成・報告】

2021年に実実施した「心身の不調を抱える産前産後の母親とその子どもに対する先駆的訪問看護実践 」のモデル事例集(2022年3月)の抜粋をアップしました。

●2022年4月18日

【メディア実績】 <中期のたまごクラブ2022年秋号>
「妊娠中の体重の増やし方ポイント5

 ちょい足し運動で家にいながら効率的にエクササイズ!」を監修

●2022年8月6日

【メディア実績】 「助産雑誌第4号(医学書院)」

特集:切れ目ない支援を実現する 産前・産後の訪問看護

この特集は私たちが行った【2021年度笹川保健財団研究助成心身の不調を抱える産前産後の母親とその子どもに対する先駆的訪問看護実践】の研究成果に基づいています。

●2022年7月30日

【メディア実績】 「たまひよオンライン」

withコロナ時代の新常識。満足度高く上手に活用したい!オンラインによる両親学級・産後のケア
活用に当たってのアドバイスを、fmj理事で母性看護専門看護師・助産師の長坂桂子が解説しています。

●2022年7月16日

【施設丸ごと研修レポート】諏訪中央病院 院内助産院(長野県茅野市)助産師12名が妊婦ヘルスケアトレーナー17期生に!施設丸ごと研修から、病院での活用までのレポートです。

●2022年7月15日

【修了生・レポート】更年期メノポーズリバイブエクササイズ第4期修了生&修了生の声アップしました。

●2022年7月12日

【トレーナー限定勉強会】少しずつ対面の保健指導が再開されてきました。妊婦ヘルスケア・トレーナーの皆さん、スキルと知識を月に1回の勉強会でアップデートしましょう。第1回は8月6日(土)です。

●2022年7月10日

【講演実績】更新しました。

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